歴史が面白くなる ディープな戦後史

書名歴史が面白くなる ディープな戦後史
作者相澤理
出版社KADOKAWA
発売日2014/1/31
単行本239ページ
[本の紹介](「BOOK」データベースより)

「一橋大」の問題は東大よりも面白い!?最難関大の入試問題で、使える歴史が身につく!!20万人が歴史の奥深さを味わった、『ディープ』シリーズの「戦後史」版。知っているようで知らなかった日本の戦後史が入試問題を通して深く理解できる。今こうして私たちが生きているこの国が、なぜこうなったのかを具体的に理解するには、少なくとも終戦直後まで立ち戻らなければならない。(本当は明治維新だが、さすがに範囲が広くて焦点がぼやけてしまうため、本書では戦後史に特化。)憲法改正の問題も、沖縄の基地問題も、なぜ官僚政治が打破できないのかという問題も、ことの発端まで立ち返ることで初めて、解決の糸口が見えてくる。

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