臨場

書名臨場
作者横山秀夫
出版社光文社
発売日2007/9/6
文庫354ページ
[本の紹介](「BOOK」データベースより)

「どこにでもあるクソ人生でも、ホトケにとっちゃ、たった一度の人生だったってことだ。手を抜くんじゃねえ。検視で拾えるものは根こそぎ拾ってやれ。」臨場とは、警察組織では、事件現場に臨み、初動捜査に当たることをいう。その初動捜査の要である検視官・倉石が求めるのは、検視から得られる事実だけではなかった。動機、犯行の引き金、被害者の人生――。組織のなかで揺れ動く個人の思いやしがらみ、事件の裏に隠された人の情。横山秀夫の独壇場!

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