孤島パズル

書名孤島パズル
作者有栖川有栖
出版社東京創元社
発売日1989/7
文庫332ページ
[本の紹介](「BOOK」データベースより)

紅一点会員のマリアが提供した“余りに推理研的な”夏休み― 英都大学推理研初の女性会員マリアと共に南海の孤島へ赴いた江神部長とアリス。 島に点在するモアイ像のパズルを解けば時価数億円のダイヤが手に入るとあって、早速宝捜しを始める三人。 バカンスに集う男女、わけありの三年前、連絡船の再来は五日後。 折悪く嵐となった夜、滞在客のふたりが凶弾に斃れる。 救援を呼ぼうにも無線機が破壊され、絶海の孤島に取り残されたアリスたちを更なる悲劇が襲う!

[評価]:★★★

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