蝶たちの迷宮

書名蝶たちの迷宮
作者篠田秀幸
出版社講談社
発売日1994/8
新書453ページ
[本の紹介](「BOOK」データベースより)

「人工の狂気をうちたてる殉教的な情熱」(竹本健治) ―密室状態の部屋から突然女の悲鳴が聞こえたが、女の姿はかき消え、香川京平の絞殺死体が発見された。 その6週間前に、小説『蝶』を書いた池田賢一少年が不可解な死を遂げた。 両者の関連は。 そして作者の言う「読者が事件の被害者にして犯人」の真相とは。

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