天使の爪

書名天使の爪
作者大沢在昌
出版社小学館
発売日2003/7
単行本上巻 496ページ 下巻 478ページ
[本の紹介](「BOOK」データベースより)

本作は『新宿鮫』で知られる大沢在昌が1995年に刊行し、11万部突破のベストセラーを記録した代表作『天使の牙』の続編。 主人公は警視庁勤務時代、任務遂行中に狙撃され、自らの脳を別の女性の肉体に移植する手術を極秘裡に受けた過去を持つ麻薬取締官の神崎アスカ。 脳移植技術を独占するために彼女に接近するSVR(ロシア対外情報局)と、それを阻もうとする米CIA――アスカはやがて、ロシアが生み出した “もう一人の脳移植者”と対決することに。 米ロ諜報戦争を軸に、かつてアスカの婚約者だった刑事・古芳和正との愛と葛藤の物語が展開される。

[評価]:★★

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