技術戦としての第二次世界大戦

書名技術戦としての第二次世界大戦
作者兵頭二十八/別宮暖朗
出版社PHP研究所
発売日2007/11/19
文庫380ページ
[本の紹介](「BOOK」データベースより)

戦車、飛行機、大砲、小銃、自動車…。第二次世界大戦における日本の軍事技術力は、いかなるレベルにあったのか?そして戦争の敗因は一体どこにあったのか?本書は、日本軍の陸戦兵器を中心にその戦略や性能を“米英中ソ”の4つの対戦国と徹底比較していく。「日本製戦車のセンス」「手榴弾を愛した敵軍」など、激戦の意外な真実が明らかになる白熱の対談。

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