造花の蜜

書名造花の蜜
作者連城三紀彦
出版社角川春樹事務所
発売日2008/11
単行本485ページ
[本の紹介](「BOOK」データベースより)

歯科医の夫と離婚をし、実家に戻った香奈子は、その日息子の圭太を連れ、スーパーに出かけた。 偶然再会した知人との話に気をとられ、圭太の姿を見失った香奈子は、咄嗟に“誘拐”の二文字を連想する。 息子は無事に発見され安堵したのも束の間、後に息子から本当に誘拐されそうになった事実を聞かされる。 ―なんと犯人は「お父さん」を名乗ったというのだ。 そして、平穏な日々が続いたひと月後、前代未聞の誘拐事件の幕が開く。 各紙誌で絶賛を浴びた誘拐ミステリの最高傑作がついに登場。

[評価]:★★★

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