水魑の如き沈むもの

書名水魑の如き沈むもの
作者三津田信三
出版社原書房
発売日2009/12/7
単行本576ページ
[本の紹介](「BOOK」データベースより)

刀城言耶シリーズ書き下ろし長編! 近畿地方のとある農村。 村の人々が畏怖し称えてきたのは、源泉である湖の神・水魑様だった。 刀城言耶は祖父江偲とともに水魑様の特殊な儀式を観に行ったのだが、その最中、事件は起こる。 神男と呼ばれる儀式の主役が湖の船上で死体となって見つかったのだ。 犯人は見つからない。衆人環視ともいえる湖上の船、不可解な状況での事件だった。 惨劇はそれだけにとどまらない。 儀式を司る村の宮司たちが、次々に不可解な状況で殺されていく。 二転三転のすえに示された真犯人とは……。

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