密室の如き籠るもの

書名密室の如き籠るもの
作者三津田信三
出版社講談社
発売日2009/4/8
新書352ページ
[本の紹介](「BOOK」データベースより)

猪丸家に突然、謎の女が現れる。 その名は,葦子。 狐狗狸さんのお告げを伝える彼女が後妻に来てから,何かがおかしい…。 そんなある日,屋敷の二階で密室殺人が起きた。 惨事の元凶は狐狗狸さんなのか,はたまた…。 旧家をおそった凄惨な事件を,刀城言耶が解明する(「密室の如き籠るもの」)。 表題作ほか、全4編収録。

[評価]:★★

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