天空の蜂

書名天空の蜂
作者東野圭吾
出版社講談社
発売日1995/11
単行本497ページ
[本の紹介](「BOOK」データベースより)

驚愕のクライシス・サスペンス。 天空の蜂はいかなる毒針を刺そうとするのか? 書下ろし900枚・前代未聞。 原発を揺さぶる空からの脅迫。 圧倒的迫力で描くクライシス・サスペンス。 「爆発物を積載した超大型ヘリを高速増殖炉に墜落させる。 それを防ぎたければ日本中の原発を即刻使用不能にせよ」──。 「天空の蜂」と名乗る犯人が仕組んだ恐るべき犯行。 超大型ヘリはすでに原子炉上空千数百メートルでホバリングを始めていた。 だが犯人にも誤算があった。 コンピュータによって遠隔操作されるヘリ内部には、子供が閉じこめられていたのだ。 原発が、子供が、日本が危ない。

[評価]:★★★★★

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