匣の中の失楽

書名匣の中の失楽
作者竹本健治
出版社幻影城
発売日1978/7
単行本379ページ
[本の紹介](「BOOK」データベースより)

探偵小説狂の仲間うちで黒魔術師と綽名されていた曳間が殺害された。 しかも友人のナイルズが現在進行形で書いている実名小説が予言した通りに……。 弱冠22歳の青年が書いたこの処女作は『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』に続く 「第4の奇書」と呼ばれる伝説の名著となった。

[評価]:★★★★

takeshi3017の書庫の更新情報

感想などありましたらどうぞ。
以下のフォームより入力のうえ送信してください。
は必須事項です。

お名前:


性別:
男性 女性

E-mail :(半角英数)


タイトル :


メッセージ:


あなたが好きな本のジャンルは?:
ミステリ
文学
時代小説
SF
ホラー
エッセイ
雑誌
マンガ
ビジネス書
ラノベ
専門書
写真集

あなたのサイト:


返信 :


文字認証:
半角で3017と入力してください。


inserted by FC2 system