絵が殺した

書名絵が殺した
作者黒川博行
出版社徳間書店
発売日1990/6
単行本283ページ
[本の紹介](「BOOK」データベースより)

竹の子採りをしていた主婦が発見した白骨死体。 身元の確認は難航するかに思われたが、丹後半島の岬の上で消息の絶えていた日本画家とあっさり判明した。 背後には過去の贋作事件と贋作グループの存在が見え隠れし、第二、第三の殺人事件が発生。 “ブンと総長”に代わって、名脇役・吉永誠一刑事の活躍を描いたシリーズ第6弾、怪しげな美術ブローカーも登場し、彼とともに事件を追う異色作。

[評価]:★★

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