狐罠

書名狐罠
作者北森鴻
出版社講談社
発売日1997/5
単行本402ページ
[本の紹介](「BOOK」データベースより)

店舗を持たず、自分の鑑定眼だけを頼りに骨董を商う「旗師」宇佐見陶子。 彼女が同業の橘董堂から仕入れた唐様切子紺碧碗は、贋作だった。 プロを騙す「目利き殺し」に陶子も意趣返しの罠を仕掛けようとするが、橘董堂の外商・田倉俊子が殺されて、殺人事件に巻き込まれてしまう。 古美術ミステリーの傑作長編。

[評価]:★★

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