卍の殺人

書名卍の殺人
作者今邑彩
出版社中央公論社
発売日1996/3
新書220ページ
[本の紹介](「BOOK」データベースより)

萩原亮子が恋人の安東匠に伴われて訪れたのは、彼が訣別を期す“卍屋敷”。 そこに住む従妹と結婚し家業を継がない限り、匠は資産家の実家から絶縁されるという。 二家族が競い合って暮らす館に緊張が高まり、ふたりが到着した当夜、堰を切ったように殺人事件が……。 筆者のデビュー作。 鮎川哲也賞の前身、鮎川哲也と13の謎の13番目の椅子を受賞した。

[評価]:★★★

takeshi3017の書庫の更新情報

感想などありましたらどうぞ。
以下のフォームより入力のうえ送信してください。
は必須事項です。

お名前:


性別:
男性 女性

E-mail :(半角英数)


タイトル :


メッセージ:


あなたが好きな本のジャンルは?:
ミステリ
文学
時代小説
SF
ホラー
エッセイ
雑誌
マンガ
ビジネス書
ラノベ
専門書
写真集

あなたのサイト:


返信 :


文字認証:
半角で3017と入力してください。


inserted by FC2 system